ダイニングテーブルを90度回転しただけで家族の会話が増えました!

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こんにちは、インテリアコーディネーターのたけながです。

自宅のマンションのダイニングテーブルの位置を90度変えたら

家族の会話が増えちゃいました!!

「インテリアを整えたい!素敵なお部屋で過ごしたい!」

って思う気持ちはもちろんわかります!

素敵さの前に「インテリアを整えたら家族の関係が変わる!」というところもぜひ注目してみてほしいのです。本当に生活が変わるから!

この記事を読んでいただくと

  • 家族同士の会話が少ない
  • 子どもが返事をしない
  • ガミガミ言いたくない
  • 会話したくてもきっかけが見つからない
  • ダイニングテーブルの向きがしっくりこない
  • ソファの向きに悩んでいる

そんな方のちょっとした暮らしのヒントになったら嬉しいです。

子どもに話しかけても返事をしない

以前の我が家では、

テレビに夢中になる子どもにいくら声をかけても返事がなく、

「おーい!!ご飯だって言ってるでしょ!返事くらいしなさい!」

と大声で話しかけていました。

もちろん、そんな大声で怒鳴られたら

「わかってるよー!!!もう!そんなに怒らないでよ」

って子どもも逆ギレするので、私の方もまた怒ってしまいます。

(多分私だけじゃないはず…)

ただ「ご飯ができたから一緒に食べよう!」っていうことを言いたいだけなのに…

なんでご飯ができたことを伝えるだけで険悪な雰囲気になっちゃうのよ〜!!

人が悪いのではなくて、環境が悪いだけだった!

「テレビを見せている私たちが悪いのか?」

「テレビに夢中になる子どもが悪いのか?」

自分が悪いのでは…という自己否定感に襲われて、テレビ本体にもイライラしてしまうほどに。

(テレビなんて捨ててしまおうか。なーんて、何度考えたことか。)

さらに、「返事をしない子」と子どもを責めてしまうことで、子どもを否定してその否定する自分を否定して…もう負のループですよ・・・

そして「せっかくご飯を作ったのに、こんな態度をとられる私って。家政婦なのか?」

という自分の価値が低く扱われた気持ちになって、悲しい気持ちに。

家族で過ごす楽しい時間のはずなのに、ご飯を呼ぶたびにイライラするこの状況をなんとかしたい!

そんな時に出会ったのが

「ちょっと変えれば人生が変わる!部屋づくりの法則」

という本です。

帯の図面が目に入って、速攻購入しました!!

この本の素晴らしいところは、

「人の特性を理解して空間を作ることで、行動が変わる!」

ということを言語化して、とてもわかりやすい事例で空間を考える方法をまとめてくださっているところ!

今回の私の悩みを解決することができるヒントがたくさんありました!!

話しかける時に子どもの視界に入っていますか?

皆さんはお子さんに話しかけるときに、視界を意識して話しかけるようにしていますか?

私はそんな大事なことをすっぽりと忘れていました。

後頭部から話しかけられたって聞こえないのは当たり前!

そんなシンプルなことなのに、

「なんで聞こえないの?」

「無視された!」

と勝手に怒っているだけだったのだと本を読んで気づくことができました。

そう、声だけかけても届いていないんです。

ましてや、テレビに夢中になっていて背後のキッチンにいる私の存在を忘れている我が子には届くわけがない!

その時の我が家の間取りはこちら↓

キッチンに対してダイニングテーブルが並行なので、キッチンからは後頭部しか見えません。

私は子どもの視界に全く入っていませんでした。

ダイニングテーブルを90度回転!座る順番も見直し

「そんなことだったのか!?こうしちゃいられない!!」

と、読んでいた本を途中で閉じてすぐさま取り掛かることにしました!←早い!!

キッチンからリビングにいる子どもの顔が見えるよう、別室に片付けていたソファを引っ張り出して

テレビと垂直に置きました。(捨ててなくてよかった〜)

さらに、ダイニングテーブルをキッチンと垂直にしました↓

そして窓側を子ども2人の席に指定。

キッチンに近い席は私の席にして、大人と子どもで席を向かい合せにしました。

子どもの表情がわかるようになり、声に反応するようになった!

邪魔になるから…とリビングにソファを置くことをやめていたのですが、

あえてソファを置き、子どもがソファに腰掛けてテレビを見るようにしてみました。

狙いは「キッチンから子どもの表情が見えること」

子どももわざわざ後ろを振り向いて私の状況を把握することなく、視界の中で私の動きを認識できるためか、度々私の気配を感じてくれている様子。

「⚪︎時になったらご飯にしようね〜」と優しい声掛けでも「はーい!」と返事がありました…すごい!

そして、ダイニングテーブルの位置が変わったことで、

座ったらご飯がキッチンのカウンターに並んでいることも見えるし、私がバタバタしているのもわかるので、自ら食器を運んでくれました。

いつもなら

「おーい!手伝ってよ〜!!…っておーい!!聞こえてんの!?こら!!」

っていう流れでガミガミ伝えていたのに。

多分こんな顔で怒っている(笑)戦うかのよう・・・

そりゃそうだわ。

耳が横についているから、明らかに位置を変えたほうが声は届くし、お互いに視界に入っているからアイコンタクトできる!!

たった10分くらいの家具の配置替えをしただけで

  • お互いの表情がわかるようになった
  • お互いの状況を確認できるようになった
  • 子どもに優しい声掛けができるようになった
  • 声掛けに対して返事をしてくれるようになった
  • 自然と手伝いをする流れができた
  • いい気持ちで食事をスタートすることができた!

などなど、毎日のモヤモヤした気持ちが、

たったこれだけのことでハナウタ気分になってしまいました!!

目から鱗でございます。

家具の位置を変えるだけで家族の会話が増えた!

さらに良かったこと。

それは、子どもの表情をみながら食事ができること。

今までは、子どもの食事を手伝う必要があったので横に並んでいました。(娘→私←娘)

今は子どもも一人で食事ができるので、久しぶりに子どもの正面に私が座って食べてみると、、、

子どもがおいしいと感じているかどうか

楽しいと感じているかどうか

話したいことがあるかどうか

子どもの顔を正面から見ることができ、表情を確認できるので声をかけやすくなりました。

子ども側も私の顔が見えることで話しかけやすくなった様子です。

夫とも横並びになることができて、距離的に大人同士の話ができるようになったのも

夫婦の会話が増えた良いきっかけになりました。

空間づくりって本当に大切

ちょっとしたことでこんなに劇的な変化が起こるなんて!

仕事でインテリアに携わっている自分ですらびっくりしているのだから、

きっと、同じように悩んでいる方はたくさん居られるんじゃないかなと感じて、ブログで私の体験をまとめさせていただきました。

リフォームしなくても、新しい家具を買わなくても、

家族との会話を増やす方法ってある!!

ぜひ、お悩みがある方は試してみて欲しいです。

もしよろしければ

「私も同じです〜!」とか

「試してみたい〜!」などなんでもお気軽にコメントをいただけると嬉しいです♪

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